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相手の話を理解する→興味を広げることが大事?

2020年東京五輪のチケットがご用意されませんでした。やすおです。
また秋にも抽選してくれるみたいですね。今度こそご用意されたい…。

さて、今回は“物事への興味の持ち方”をテーマにするのですが、興味をもつことってモノづくりをする人にとって、とても大事なことだと思うんです。
というのも、人とイメージを共有するのに、たとえ話をするじゃないですか。たとえ話って、一世を風靡した作品や、有名なできごとをあげることが多いですよね。

まあ、一ミリもわからないんです。私。
興味の幅が狭くて、常識レベルの知識がないから困ってます。
どれくらい興味の幅が狭いかというと、3年くらい前まで、野球の点はホームランでしか入らないんだと思いこんでいて、これの何が楽しいんだろうと思ってました。野球だけでなく、スポーツ全般、微塵も興味ありませんでした。

しかし今は、野球どころか、サッカーもスタジアムに観に行くくらいには好きです。他の競技も、テレビでやっていたりするとつい見てしまいます。
興味がないことでも、何かがきっかけになれば興味につながります。
興味を持つきっかけをつかむ“コツ”がわかれば、相手方と円滑なイメージの共有をすることができるのではないでしょうか!
ということで、その点について考えてみました。

1.人から誘われるパターン

どこかへ行く、なにかを読む、そのきっかけは、他人から触発されたものが多いんじゃないでしょうか。
興味はなかったけど誘われた映画、SNSなどでの友人からの熱いプレゼンを受けた作品などなど、すでにその事柄に“興味を持っている”人からの情報っていうのは、私自身もよく影響されます。

例えば、SNSで知り合いが

「〇〇って作品の▼▼ってところが本当におもしろい! 最高!」

といった内容を、三日三晩、愛を爆発させながら投稿していたら、少しは興味を持ってしまいませんか?
そこで、知り合いにその作品について聞いたが最後、丁寧なプレゼンを受け、すっかり自分もファンになってしまう…。
SNSでありがちですね。
信頼できる人からのレビューって、どういったわけか、影響力がとてつもなくあるように思います。
それに、知り合いと同じものを好きでいるということは、感想を共有できる人が身近にいるということ。
好きという気持ちが、長もちすることも多いのではないでしょうか。
もし、自分自身が興味ないものを知らなければいけないとき、まずは知人の中から詳しい人を探すということはひとつの手じゃないでしょうか。

2.好きなものから連鎖するパターン

私自身、ジャンルを超えて好きになることが多いのがこのパターンです。
アニメやゲームなどから入り、その作品を好きになりすぎたせいで元ネタとなったものに興味を持ち、気がつくと元ネタの方を深堀していた、なんてことありませんか?
実体験としては、野球ゲームから野球観戦、鉄道アニメから鉄道、サッカー漫画からサッカー観戦…。
アニメやゲームだと、神話なんかがよく題材にされているので、学生の頃に必死になって読んでいました。
懐かしいですね。

(それが活きている記事がこちら→なんでも、知識なしでは生み出せぬ。

それに、当時熱中したものでなくても、様々な題材の作品を知っていれば何かと役に立つこともあります。
たとえば、今、「法律について調べろ」と言われれば、某裁判ゲームのおかげで喜んで調べることができます。
お堅い法律の文書を読むことって、興味がなければ絶対にイヤなのですが、「知ってたらかっこいいじゃん!」って気持ちがゲームのおかげであるんですよね。
ゲーム自体に法律がたくさん出てくるわけではないのですが、「裁判といえば法」って認識が私の中であるのでしょう。
これはゲームなどが入り口でなくても、

「好きな俳優が着ている服のブランドが好きになった」
「好きな番組で紹介されていた本を読んで、作者のファンになった」
「好きなドラマのロケ地に行ったらその土地が好きになった」 など、少し視野を広げてみるだけで、どんなコンテンツにも今まで興味のなかったものに興味を持たせてくれる可能性がたくさん眠っていることがわかりますね。

3. 偶然目に入ったパターン

毎日使っている電車や道には、無数の広告が貼られていますよね。
たまに、やたら気になってしまう広告ってありませんか?

「〇〇出版、聞いたことないけどどんなところなんだろう…、いかにも怪しそうだ」

とか、

「すごくおしゃれなデザインのポスターだけど、何の広告なんだろう」

とか。

何度も見ているうちに、気になって調べていたりすることが多々あります。最近だと、『トゥーランドット』というオペラの広告がやけに目に入ってしまいます。他にも、『メトポ』の広告、毎日変わっているわけでもないのに、つい意味なく読んでしまったり、鉄道会社の「〇〇へ行こう!」みたいな広告はとってもおしゃれで、眺めていると旅行したいなあという気持ちになります。
広告って、それが目的なんでしょうけれど、こちらからしてみても、興味を持つきっかけになるので、うれしいことこの上ないですよね。
普段の生活で、偶然目に入って興味そそられるのは、広告だけでなくて、「電車でうっかり前の人のスマホが見えてしまったとき」なんかもあります。
野球に興味を持ったきっかけのゲーム、実は、隣に座っていたサラリーマンがプレイしていたのを見てしまったのがきっかけでハマったんです。
ガン見でなくて、チラっと見えちゃっただけで。
まあ、偶然にもかなり有名なタイトルだったので、自力で調べてたどり着くことができました。
これが、あまり有名でないタイトルであったりすると、探しても探しても出てこなくて、朝までサーチし続けるなんてこともありますね…。
さて、ここまで、3パターンの興味を持つきっかけをあげてみましたが、考えてみれば見るほど、きっかけはどこにでも眠っていることがわかります。
結局、それが身になるかどうかは、自分で一歩踏み込むことをするかに左右されるのではないのでしょうか。
人に誘われても断ってしまえばきっかけは失せるし、好きなものを深堀しなければきっかけは生まれません。偶然目に入るにしても、見て何も感じなければそこで終わりです。
「これはなんだろう」と思ったら、疑問を疑問のままにしない。
昔とは違って、スマホでどこでも調べ物が簡単にできます。なんとなく、検索ボックスに文字を打ち込むだけで情報はたくさんでてきます。

「もしかしたら、思っていたよりずっと、その事柄が面白いかもしれない」
「もしかしたら、その事柄が将来的に役に立つ情報かもしれない」

そんな気持ちを持って、日常を過ごすよう意識するだけで、つまらないと思っていたことにも、興味を持つことができるんじゃないでしょうか。
自分に足りていない点でもあるので、何事も、少しは手を出してみようと思えました。 以上、久しぶりにまじめなことを考えて疲れてしまったやすおでした。

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