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脱! “いつもの”スカート!

最近さらに暑くなって、だんだんと夏を感じる季節になりましたね。
普段はスキニーとかを履いているおもちですが、夏にはスカートを履いて涼み、女性らしさを感じることが1つの楽しみでもあります。
もちろんのことですが、スカートにも流行りによっていろいろな形に変化します。
それなのにイラストでは、プリーツスカートとかなんとなくヒラヒラしたスカートを描いて、“いつもの”になりがちだったりしませんか?
違う種類のスカート同士を組み合わせたら、いつもと違ったスカートになったりして面白いですよ!
構図に動きもついて派手になりますしね。
いつものスカートを、ちょっと新鮮にしてみてください!
生地とかデザインによって全く違ったりするので、あくまで参考程度で!

山と谷を意識して描く

スカートと言えばやっぱりプリーツですよね。
制服とかでもプリーツが一般的だったりするし、なによりヒダが描くのが楽しいですよね。
プリーツの他にも“フレア”と“タイト”は結構描きますよね。
ヒダがあるスカートも無いスカートもスカートの流れを描くのが苦手って方もいるかと思います。
でも簡単に描く方法があるのです!

スカートは山、谷、山と意識しながら描くと上手くいきやすいです。
風などで広がった部分などは、山と谷が浅くなったりするので、そこも注意しながら描きましょう。

プリーツは角ばった山、谷を意識して描きましょう。

フレアの場合はふんわりとしていてシワができづらいので、線画よりも影で表現したほうが馴染みます。
プリーツと違ってカクカクさせずに、曲線で描いていけばふんわりします!
タイトはヒダがなく、体にフィットしたスカートです。
他のスカートに比べてシワができやすいですね。
体にピッタリと張り付いているイメージなので、体のラインに沿って描くと綺麗なシワに見えます。
大体この3つをマスターしておけば、あとのスカートは楽勝です。 また、同じ種類のスカートでも、生地やディテールによって全然違う見た目になったりするので、自分なりのアレンジを加えてみるのも楽しいです!

可愛さの必須アイテム“フリル”

スカートをさらに可愛く見せるには必須のあれ。
そう、“フリル”です!
フリフリ、ヒラヒラして、手軽にボリュームも出せる。
ちょっと装飾されているだけで、圧倒的に可愛くなりますよね!
形がよく分からないし苦手って人もたくさんいるかと思いますが、めちゃくちゃ簡単なんですよ。

①まずは、上図のように適当な波を描きます。
大きさや1つ1つの波の形をシンメトリーにならないように意識しながら描くと不自然にならずに、可愛らしいヒラヒラとしたフリルになりやすいです。
②青丸部分のようにカーブが急になっている箇所から上に向かって線をサッと引くとフリルのお山が出来ます。
同じように全部繋げてしまうとカチッとしてしまうので、所々線の端を消して柔らかい印象にさせてあげましょう。
③最後に裏側の生地を描写します。
青色部分で繋げた山より波が内側に入っている赤丸部分から、先ほど描いた線と同じようなパースで線を引けば、裏の生地の描写の完成です!
この3ステップに慣れてしまえば、なんとなくハードルの高かったフリルもお手の物で女子力UPです!

可愛いを組み合わせる

フリルが描けるようになったところで、もうひと手間。 基礎の3つのスカートを組み合わせればいろんなデザインのスカートのでき上がりです。

ラップスカートは一枚の布を腰に巻き付けたような構造になっています。
ベルトなどの装飾があるのでカジュアルに着こなせるので、個人的には1番好きです!タイトの部類ではあるのですが、厚めの生地が多いので、シワはあまり描写しない方がオススメです。
ペプラムスカートもベースはタイトなのですが、ウエスト部分にフリルが付いたスカートです。
可愛らしいフリルにタイトなスカートなので、キュートな中にも大人の落ち着きをプラスできます。
ラッフルスカートも巻き付けたようなデザインになっています。
フリルなどの装飾が多く、1番華やかなスカートでもあります。
フィッシュテールスカートは前の布が短く、後ろの布が長い前後非対称の珍しいスカートです。
名前の通り魚の尾ヒレみたいで、ヒラヒラしていてイラスト映えがしやすいかと思います。
フレアと同じ要領で描けば簡単です。
ここで挙げたのはほんの一例、世の中には素敵なスカートがもっとたくさんあります!
自分で色々組み合わせるのも楽しいですし、調べれば本当にいろんなデザインのものが出てくるので、ぜひ見てみてください!

ではまた、次回!

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