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顔の次は顔回り

引きこもりがちな私はお出かけするのが滅多にないのですが、出かけるときは気合をいれてがっつりオシャレをします。
ですが、日常ではないので最後の最後でいろいろ忘れてしまいます。

メイクの仕上げのリップとか、付けていると邪魔になるので普段は外しているアクセサリーとか、もろもろ忘れちゃうんですよねぇ…。

イラストでも仕上げって忘れがちじゃないですか?
最後の最後の加工とか、ゴミ取りとか。

口元を頑張るだけで全体が明るく

血色のよさを出す方法は、チークやアイシャドウだけではないんです。
最後の仕上げのリップを塗るだけで全体が明るくなるのです!
リップ塗るのが楽しくて、いろんな人に「絶対唇塗るの好きでしょ?」と聞かれます。
個人的にプルプルさせるのが好きで、ハイライトを入れるのが仕上げの楽しみです。
雰囲気によってマットとプルプルを描き分けます! 大人っぽいダークな印象にするときは、マット。
可愛くウルウルさせたいときは、プルプルに!
今回は、人気のグラデーションリップの塗り方を紹介します。

こんな感じに徐々に濃い色をのせていきます!

①赤リップの塗り方としては、まず肌色に近いピンクベージュをベースに塗ります。
唇の形にあまりハッキリ塗らずに、若干ぼかしておくと肌に馴染みます。

②次にベース色より少し濃い色を置きます。
ベース色からはみ出さないように塗ると自然に見えます。

③唇の中心部分にイメージしていたリップの色を塗れば、グラデリップの完成です。
唇は縦にシワがあるので、立体に沿って縦に塗るとリアルに仕上がります。シワは描き込み過ぎずに、分かるか分からない程度が綺麗です。 この時点で止めておけば、マットな質感で大人っぽい印象になります。

④プルプルにさせたいときは、最後にハイライトを塗って仕上げましょう。
これにハマると抜け出せません。
③同様、縦に細長いハイライトも入れてあげると、“らしく”なります。
上唇の溝部分にも、唇に沿ってうっすらとハイライトを入れてあげると立体感が出せるんじゃないでしょうか。

派手髪と黒髪で印象に差をつける

最終的に必要なのは、やっぱりヘアメイクですよね。
髪がいまいちじゃ、折角メイクして可愛くなった顔でも全体的にはキマらないですよね。
やっぱキャラに個性を持たせるには、派手な色の髪の方が印象的ですよね!
今回は、真面目な印象を受けやすいおさげでやってみました。

黒は重たい雰囲気がありますが、髪色を明るくすることによって全体の雰囲気も明るくなり、明るい性格なんだろうなぁという印象になります。
黒髪も可愛いんですけどね。
メイク全体が赤ベースなので、まとまりはあるのですが、同系色すぎて顔の印象が薄く感じられます。
なので、アイシャドウなどを赤色の反対色などにしてあげると映えます。

より個性が出たんじゃないでしょうか!
こういう風に似合う色を手探りで探すのも楽しみ方の1つです。
おまけで髪の塗りの過程を並べてみました。

①②ベースの上に好きな色のグラデーションを置きます。
単調にならないので雰囲気づくりにいいです。
③④は影を塗っただけです!
影1色塗っただけでは立体感が出ないので、さらに濃い色を塗ると、髪の厚みや流れが分かりやすくなります。
⑤髪にツヤを出します。
影を描いて満足する私は結構忘れがちなので、みなさんも気をつけて下さい…。
⑥肌色を顔回り(前髪部分)や毛先にグラデっぽく塗っています。
肌色を置くことによって、ふんわりとした印象になるので、可愛い系のキャラを描くときにはオススメです。
ちなみに、レイヤーの一番上にベース色と同じ色で、サッサッと細い髪をつけ足しています。
髪の流れが分かりやすく“ファサッ”と感が出るので好きです。
ちなみにコレも忘れるときあります…笑。

付け外しできる個性

アクセサリーは取り外しが可能なので、普段身につけている小物を外すと印象が違って見えます。
外見でギャップ萌えをつくりやすいです。
「普段眼鏡かけていて真面目な印象なのに、外したらイケメン!」みたいなよくあるやつです。

ざっと思いつくアクセサリーを描いてみました。

つけているアクセサリーによって、感じ取れる印象が全然違いませんか?
小物の形によっても印象は変わってきます。
たとえば、今回はチョーカーの飾り部分を三角にしてロックな感じにしましたが、これをハートにすればラブリーな印象に変わるかと思います。
ヘアバトンはなかなか珍しいですが、これにもさまざまな形があるみたいですよ!
アクセサリーを2、3個組み合わせるのは可愛いのですが、数を増やしすぎたり大きいものだったりすると、ゴチャゴチャしてうるさくなってしまいます。
指輪や時計も組み合わせたいと考えている人は、顔回りのアクセサリーを小さくしたり、減らすなどの工夫して組み合わせてみてくださいね!

このシリーズの最初の記事はこちらから!
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2次元でのメイクアップ

以上、メイクアップでの個性の出し方でした!
また次回でお会いしましょう! では!

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