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時短ソフトを導入しよう

月初は指示書作成に追われ、頭のなかのアイデアが尽きていくのを感じます。鯖味噌です。
イラストレーター、ディレクター問わず、「資料をみること」ってとても大切ですよね。
イラストレーターであれば、デッサンやデザインの確認。ディレクターであれば指示書やFBとの照らし合わせ…
今回はそんなときに使える超便利フリーソフトの紹介をしようと思います。

最前面固定が便利、Rapture

ご存知の方も多いと思います。
「Rapture」通称おにぎり。
Raptureはインストール不要で体感的に使えるシンプルなキャプチャソフトで、本当に便利なんです。
例えば、イラストを描く際に資料が欲しい! ポーズの参考にしたい! と画像検索。
そこでいい写真を見つけたとしても、いちいち保存するのはめんどうじゃないですか?
私はめんどくさいです。
じゃあキャプチャしちゃえばいいのです。
この写真を

こういう風に見たいところだけキャプチャします。
そうすると自動で最前面に固定されます。

そのため、このように資料を見ながら絵を描くことができます。
最前面固定なので、お絵かきツールにいくら描きこんでも常に手前にいてくれます。最前面固定が嫌だったら右クリックから簡単に解除もできます。
右クリックから上下左右反転もできます。

これが非常に便利で、手など複雑な部分を描きたいときに重宝します。
指示書や衣装の資料を表示しておくこともできます。
デュアルディスプレイ環境がない方や、画面が小さいノートパソコン環境で作業をしている方には非常に便利な機能だと思います。

ただ表示するだけじゃない! FB作成やデータチェックにも!

また、「Rapture」の便利機能のひとつが書き込み機能です。
画像加工ツールを起動することなく、キャプチャした画像に書き込みができます。

Ctrlキーを押しながらドラッグで書き込みができます。
色や線幅は右クリックで設定できます。

蛍光ペンモードをオンにすると、ペンが乗算設定になりキャプチャ画像をつぶすことなく書き込みが可能です。

Ctrl+ZでUndo機能も使えますので、簡単な書きこみを行いたい方は、これらの機能を使ってみてはいかがでしょうか。
さらに、ディレクターをやっていると画像と画像を重ねて確認したい! という状況が多いかと思います。
Raptureはマウスホイールでキャプチャした画像の透明度を調整するこができ、簡易的な重ね確認ができ、指示通りに修正できているかといった確認作業が可能になります。

細かい設定など必要なく、Raptureをアクティブにした状態でマウスホイールを動かすことで、簡単に透明度を上げたり下げたりすることができます。

とりあえずキャプチャでとっておこう

多重起動が可能なのもうれしい機能です。
特に莫大なインターネット上の画像からイメージにあったものを探してこなければいけない指示書制作に活きます(指示書についてはももいさんが詳しく書いていますので、読んでみてください)。
「この画像使えるかも!」という画像をいちいち保存していたらものすごい手間がかかりますよね。
スクリーンショット機能だと、クリップボードにコピーしかできないので、いちいちどこかに貼り付ける必要があり結構めんどうです。
そんな時こそ、Raptureでキャプチャです。
背景指示書制作のため、綺麗な海中の画像が欲しい…。

とりあえずいいと思った画像を全部キャプチャして、見比べることができます。
使う画像が決まったら、Ctrl+Cでコピーし、指示書フォーマットにCtrl+Vで貼り付けるだけでOK。
わざわざ保存しておく手間が省け、結構な時短につながります。
タスクバーに固定して、いつでもすぐに起動できるようにすると、非常に便利な作業のお供となってくれると思います。
ぜひダウンロードしてみてください。

↓ここからインストール ↓
Rapture
https://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se386376.html

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